留学中の滞在先<アパート・家>

ホームステイまたは学生寮で生活して、現地の暮らしに慣れてきたら、アパートや一軒家という選択肢を考え始めても良いかもしれません。

オプションとしては<一人暮らし><シェアハウス><間借り>などがあります。

ホームステイや寮を卒業する理由で多いのが、「もっとプライバシーが欲しい」「ルールに縛られずに自由に生活したい」だと思います。

そういう意味では<間借り>はあまり自由は得られないかもしれません。

お金持ちの豪邸に下宿をすれば、自分だけのバスルームを与えられるかもしれませんが、普通は家主と共同です。

その家のルールも多少はあるかもしれません。しかし一人暮らしに比べれば費用は安く済みますし、部屋代も家主に直接渡せば良いので簡単です。快適に過ごせるかどうかは、家主次第でしょう。

<一人暮らし>は誰にも邪魔をされず、バスルームも好きな時に使い放題で、規則もなく、完全な自由を手に入れることができます。

しかし電気会社に連絡をしたり、電話を引いたり、全て自分でやらなくてはなりませんし、全ての責任を一人で負わなくてはなりません。

また費用も一番高くつきます。注意点としては、特に女性の場合、治安の良くないところはいくら家賃が安くても避けたいものです。

それから静かで落ち着いた一人暮らしを望む人は、地域やそのアパートの住人もチェックした方が良いでしょう。

上や隣の部屋で毎日のようにパーディーをするような学生がいたら、集中して勉強どころか、安眠も妨害されるかもしれません。

最後にルームメート/ハウスメートと共有する<シェアハウス>ですが、メリットは一人暮らしよりも費用が抑えられること、そしてルームメートを選べることが挙げられます。

寮で相部屋だった気の合うルームメートや、学校で出会った仲の良い友達などとシェアするのであれば、身元も分かっていますし、トラブルは少ないでしょう。

学校の掲示板や地元の情報新聞の募集広告の場合、基本的に知らない人と共同生活をするわけですから、ルームメート/ハウスメートがどんな人(達)なのかは必ずチェックしましょう。

寂しがり屋の人はパーティー好きのルームメートでも上手くいくでしょうが、家では静かに勉強したいと言う人は我慢できない可能性があります。

また、ルームメートに日本人を選ぶという選択肢もあります。現地の人との交流は外でして、家では文化の違いにイライラすることもなく、日本語と和食でリラックスすることによって、ホームシックにもなりにくいかもしれません。

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