留学生の敵である時差ボケの防止と対処

時差ボケ(英語で jet lag)の症状は睡眠障害の他、全身のだるさ、心身機能の低下、胃腸障害などが挙げられます。

そういった症状は到着直後よりも、2-3日目の方が辛いこともあります。

新学期早々遅刻してしまう可能性もありますし、学校に行けても体調が悪ければ勉強しても頭に入らないかもしれません。時差ボケは留学生の敵と言えます。

症状の重さ、解消されるまでの時間には個人差がありますが、年齢が若く、体力があり、外交的な性格の人の方が治りが早いと言われています。

また、夜型人間と比べて、朝型人間の方が生活リズムの変化に順応するのに時間がかかるとも言われています。

時差ボケを早く治すには、体内時計を現地時間に合わせるしかありません。

まずは現地に到着したら、例えそれが朝であったとしても、眠くても夜まで我慢するという方法があります。

疲れているので夜は嫌でも眠れるでしょう。そして朝は眠くても無理矢理起きるようにします。

出発前にできる準備としては、東に向かう場合は早寝早起き、西へ向かう場合は遅寝遅起きをしておく、という方法もあります。

機内で現地時間に合わせて睡眠を取っておくのも効果的です。1週間未満の超短期留学の場合は、帰国後に悩まされないよう、逆に日本時間のまま生活するという方法もあります。

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