留学先の選び方

専攻(メジャー)がはっきりと決まっている場合はある程度選択も狭められるでしょうし、在学中の人脈作りや卒業後の仕事のチャンスまでイメージできている人は、留学先に迷うことはないでしょう。

しかしとりあえず英語を勉強したい、とにかく留学したいという人は、どの国に行こうか、どの都市を選ぼうか迷ってしまうかもしれませんね。

そんなときに、考えてみるべきポイントをご紹介します。

まずは都会の暮らしか、田舎の生活か、自分に合った環境を考えてみるとよいでしょう。

都会大好き!という方でも、言葉の問題もありますから、日本で東京に出るのとは少し違います。

人口の少ない場所からいきなり大都会は行ってしまうと、慣れるのに時間がかかるかもしれませんし、ホームシックになってしまう可能性もあります。

特に自然の中で育った人は、ビルに囲まれた外国で逆に孤独を感じてしまうこともあるようです。

反対に都心で生まれ育った人が、田舎町の学校に留学してしまうと、寂しくなったり物足りなかったりで、いきなり日本が恋しくなってしまうかもしれません。

でも、卒業後のことも考えて人脈を広げたいという人は都市を選ぶべきでしょうし、遊びの誘惑に弱い人は勉強に専念できる田舎を選ぶ方が賢明かもしれません。

もちろん中小都市という選択肢もあります。

特に環境を考えてほしいのは、アートやクリエイティブ系を学びたい人です。

勉強だけでなく、創作をする環境がとても重要になってくるからです。

都会の方がインスピレーションが湧くという人もいるでしょうし、人脈作りなどのチャンスも多いかもしれません。

逆に小さい町などの方が誘惑が少なく、静かで集中できるかもしれません。

それから体調や集中力を左右する気候も考えてみると良いと思います。

夏バテに悩まされてしまう人は涼しい所、冷え性の人は温かい所が向いているでしょう。

雨で憂鬱になってしまう人は雨の少ない所を選べば楽しい留学生活が送れるでしょうし、逆に外で遊んでばかりになりそうな人は、外に出られないほど寒く、家で勉強するしかない所を選んでみるのも良いかもしれません。

このように環境や気候も考えながら選ぶことでホームシックも避けられるでしょうし、充実した留学生活を送りながら、最高の成果を得られるでしょう。

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