留学中の滞在先<ホームステイ>

滞在先の代表的なオプションの1つがホームステイです。

ホームステイとは、現地の一般家庭(ホストファミリー)に家族の一員として滞在することです。自分の部屋が与えられ、1日2~3度の食事を用意してもらえます。ではホームステイのメリット・デメリットを見ていきましょう。

まず一番のメリットはやはり、現地の人と生活を共にすることで、その国の文化を理解し、生活にも早く慣れることができて、語学力もアップすることでしょう。

学校で習った文法や単語を、すぐにホストファミリーとの会話で使ってみることができるのです。

そして病気になったり、困ったときには助けてもらえるという安心感もあります。家族の一員として接してもらえるので、ホームシックにもなりにくいですし、仲良くなれば一生の付き合いになるかもしれません。

個室を与えてもらえる場合は、一人になれる空間・勉強に集中できる環境も確保できます。

一番のデメリットは食事の問題でしょう。

国によっては口に合わないものもあるでしょうし、特にアメリカではピザや冷凍ものばかりだったり、料理と言ってもインスタントや出来合いのものにちょこっと手を加えるだけだったり、日本人の健康を害するようなものしか用意してもらえないケースも多いです。

その他には家族の一員としてホームステイ先のやり方やルールに従わなくてはならないので、好き勝手はできないこと、バスルームが供用なので、いつでも自由にというわけにはいかないこと、などが挙げられますが、これらをデメリットと感じる人にホームステイは向かないと思います。

とっととアパートを見つけて、一人暮らしを満喫してください。

ホストファミリーとどうしても合わない場合、それは仕方ありません。紹介してもらったところに相談して、変えてもらいましょう。

ホームステイには当たり外れがある、というのは有名な話ですが、これは事実です。

しかし外れであっても、それが貴重な経験になることには変わりありません。

不満や要望は、ホストファミリーやホームステイのコーディネーターにどんどん相談・交渉をして解決していかなくてはなりません。

語学力もさらに向上するでしょうし、察してくれるまで我慢するという姿勢では、その先もやっていけないでしょう。

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