留学生人口

世界の高等教育機関への留学人口は1975年にはわずか80万人でしたが、現在は300万人近くまで増加しています。

そして2020年には700万人になるであろうと言われています。

留学生の学んでいる分野はビジネスが最も多く、次いで科学、工学、人文、社会科学・法学です。

学士過程の教育を受けている留学生が一番多く、次に修士過程、そして職業スキルや博士課程という順になっています。

日本人の海外留学生の数は約5万人で、世界の中では中国・インド・韓国・ドイツに次いで第5位です。

一時は8万人でしたが、ここ数年は減少の傾向にあります。留学先はアメリカが一番多く、その後に中国やイギリス、オーストラリアが続きますが、全体的に見ると約70%が欧米諸国です。

留学生の受け入れ国としては、アメリカ、イギリス、フランス、オーストラリア、ドイツに次いで、日本は第6位で、約13万人です。

日本においては、アジア諸国からの留学生が多く、出身国は中国が全体の半数以上を占めています。次に韓国、台湾、ベトナム、マレーシアと続き、欧米からの留学生は5%未満です。日本は「留学生30万人計画」を打ち出し、2020年までに留学生の数を30万人まで増やそうとしています。

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