留学時の出入国

留学を含め、海外に行くときは入国審査を通らなければ、入国することはできません。

観光目的の場合とは違って、学生として入国するときは、その国の学生ビザの提示を求められることも多いです。

国によって違いはありますが、英語圏の主要留学先である、アメリカ・カナダ・イギリス・アイルランド・オーストラリア・ニュージーランドの6カ国をそれぞれ見てみましょう。

アメリカの入国審査で必要な書類は、パスポートと学生ビザの他に、留学予定または留学中の学校から発行されたI-20、記入済みのI-94(出発記録カード)、英語で書かれたドル換算による残高証明書(I-20に記入されている学費・生活費)です。学校からの入学を許可する手紙や、学校の連絡先も用意しておけば万全でしょう。

カナダの入国審査で必要なものは、パスポート、税関申告書、就学許可証発給の通知書です。入学許可証や残高証明書、滞在先の連絡先、帰りの航空券などを求められる場合もあります。

イギリスに入国の際に求められるのは、パスポート、学生ビザ、入学許可証、残高証明書、滞在先の連絡先、現金、帰りの航空券などです。

オーストラリアの入国審査での必要書類はパスポートと機内でもらえる入国カード。学生ビザや入学許可証なども用意しておくと良いでしょう。

ニュージーランドではパスポート、入国カード、航空券が必要です。

アメリカ出国の際には、一つ注意点があります。留学中に日本へ一時帰国、または国外へ旅行などに行く場合ですが、ビザが切れている場合は再申請をしないと、アメリカに再入国できなくなってしまいます。

出国しないのであればビザが切れていても、有効なI-20さえあれば、合法に滞在することができます。

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