留学生とソーシャル・セキュリティー・ナンバー

アメリカのソーシャル・セキュリティー・ナンバー(Social Security Number)は社会保障番号のことで、略して「SSN」と表記されたりします。

年金や納税に関係するものですが、生活の中でも必要となってくる番号です。

例えばアパートを借りる、電話を引くなどの契約時や、銀行口座を開設する、運転免許を取得するなどの場合も必要なので、外国籍の留学生でも持っていると信用度が増して役に立つというメリットがあります。

しかし必ず取得しなくてはならないというわけではありません。

以前はF-1ビザの学生でも簡単にソーシャル・セキュリティー・ナンバーを取ることができましたが、最近は難しくなってきていて、アルバイトや就職などの場合に取得を認められるようです。

オンキャンパスのアルバイトが決まればその責任者に、経済理由などによる特別な労働許可証やプラクティカルトレーニングの場合は在籍する学校の留学生担当アドバイザー(インターナショナル・スチューデント・アドバイザー)に、ソーシャル・セキュリティー・オフィス宛てに社会保障番号が必要な理由を述べた手紙を書いてもらいましょう。

アメリカのソーシャル・セキュリティー・ナンバーは地域の<Social Security Administration Office>で申請します。

パスポート、ビザ、I-94、I-20、そして就労を証明するものや前述の手紙などが必要です。申請して1-2週間ほどで郵送されてきます。

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