留学生は注意が必要なサマータイム

夏時間はイギリスやヨーロッパでは「summer time」、アメリカ、カナダ、オーストラリアでは「daylight saving time」と言い、日が長い夏の間は時計を1時間進めて、太陽が出ている時間を有効に利用しよう、というものです。

照明・冷房の省エネ対策にもつながるとされていて、欧米を中心に約80カ国で実施されています。

実施期間は国によって異なります。アメリカ、カナダ、メキシコでは3月の第2日曜から11月の第1日曜、ヨーロッパでは3月最終日曜から10月最終日曜、オーストラリアでは10月第1日曜から4月第1日曜です。

実は日本でも1948年から導入されていたのですが、1951年に廃止されました。

母国でサマータイムが実施されている留学生は慣れていますが、日本人留学生は慣れるまで時間がかかるかもしれません。

語学学校に通っているか、ホームステイをしていれば、誰かが教えてくれるでしょうが、大学などでは皆当たり前のことなので、特に誰も教えてはくれないでしょう。

一人暮らしをしている場合などは何も気付かずに学校に行って、まだ教室に誰もいなかった、またはとっくに授業が終わっていた、という場合があります。

車などでラジオを良く聴く人は、この問題を防げるかもしれません。

慣れるまではカレンダーや手帳にでっかく記しておくことをおすすめします。

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