留学出発までに必要なこと

留学の準備中、出発までに必要なことの一つに健康診断や予防接種があります。

留学する国、州、学校によって求められるものが違うので、渡航先の在日大使館や学校に問い合わせるか、ホームページで確認する必要があります。

例えば特定の国では黄熱ワクチンの接種証明を提示しないと入国が許可されません。

また、要求される予防接種を受けていないことで入学を拒否されたり、クラス登録ができない場合もあります。

アメリカでも州・学校によって違いますが、3~4種類の予防接種を求められるのが一般的です。

例を上げるとポリオ、B型肝炎、MMR(麻疹、おたふく、風疹)など。

「おたふく風邪だけはやった」などという場合は、抗体検査を受けて、証明書を作ってもらいます。

ワクチンによっては数回接種する必要があるものもあるため、時間がかかる可能性があるので、早めに計画を立てて済ませておきましょう。

持病のある人は薬を用意したり、お医者さんに英語で診断書や処方箋を書いてもらう必要があります。

またアレルギーのある人や、特定の薬しか効かない人、海外の強い薬が合わない人は、日本で飲みなれた薬を用意しておきましょう。

最後に、留学先の学校から求められることはないけれど忘れてはいけないのが、歯科検診・治療です。

歯の治療もカバーする保険もありますが、通常海外での治療はかなり高額です。

歯科医に留学することを伝え、小さな虫歯も治療しておくのが賢明でしょう。

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