専門留学 - バレエ

ダンスの専門留学の中でも、バレエ留学(クラシックバレエ留学)は特殊と言えるでしょう。

なぜなら他の種類のダンスと違い、バレエは年齢が重要になってくるからです。

十代から始めて才能を開花させるダンサーも中にはいますが、通常は3~4歳からスタートし、24歳までと言われています。

もちろん趣味・習い事として楽しむのはどの年代でも可能ですし、本場のレッスンを体験できるプチ留学も可能です。

「24歳」という年齢制限が何かと言うと、テクニックを習得できるのが24歳までで、それ以降はプロのバレリーナであっても、持っているものを維持する、ということになります(芸術性の幅を広げることは、24歳以上でも可能です)。

プロを目指す本格的なバレエ留学は、若い内に行っておかなくてはならないものなので、その他のダンス留学とは少し違うのです。

海外のバレエ学校には、イギリスのロイヤル・バレエ・スクールのように全日制の学校がたくさんあります。

バレエの専門教育を受けながら、中学・高校卒業課程と同等の資格を取得することができます。

一日中バレエ漬けの生活を送ることになります。

バレエ学校に入学するには、オーディションを避けて通ることはできません。

才能あふれるバレリーナの卵達が世界中から集まってくるので、競争率は非常に高いです。

ビデオオーディションの場合はビデオ、願書、プロフィール、推薦状を揃えて出願手続きをします。

現地でオーディションを受ける場合も多いですが、海外のバレエ学校の留学オーディションは日本でも開催されています。

夏休みなどを利用して参加できる短期のバレエ留学もあります。

バレエダンサーとしての道だけでなく、バレエスクールの教師を目指す教師養成プログラムもあります。

このページの先頭へ

  • サイトマップ