専門留学 - 映画

映画留学ができる学校・プログラムの選択肢が多いのはやはりアメリカです。

競争率や授業料も高いものから普通のレベルまで揃っています。

しかし、一番考えなくてはならないのは予算です。

映画史のようなコースであればそれほどでもないですが、製作になってくると授業料があまり高額でなくても、フィルム代・現像代や機材費など、どうしてもお金がかかってきます。

また、撮影や機材の運搬があるので、車の購入も考えなくてはなりません。

映画製作を専攻する際の2つ目のポイントは、学校に機材室(Equipment Room)があって必要な機材を借りることができるのかどうか、または学校外でレンタルしなくてはならないのかという点です。

外で借りる場合はより高額になってしまいますし、学校の機材室に全て揃っている方がレンタル料も学費に含まれているので安くつきますし、何かと便利です。

映像関係のプログラムには総合的な映画製作から、監督・プロデューサー・撮影・編集・サウンド・脚本などに特化したものまであります。

3つ目のポイントは、例えばシナリオなどを専攻した場合、その学校に製作コースもあるかどうかです。

脚本を書くことだけに集中するよりも、その本に興味を持って作品にしてくれる仲間を見つけやすい環境の方が良いでしょう。

映画製作からシナリオまで揃っていて人気の高い4年制大学にはカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、南カリフォルニア大学(USC)、ニューヨーク大学(NYU)などがありますが、学費はかなり高いです。

コロンビアカレッジ・シカゴなどは、授業料は普通レベルですがプログラムはとても充実しています。

2年制大学でおすすめなのはミネアポリス・コミュニティ&テクニカル・カレッジで、映画製作やビデオ/デジタル・アートだけでなく、シナリオやサウンドアートなどを含む13種類のプログラムが揃っています。

コミュニティ・カレッジでもレベルは相当高く、最近では人気が高いのでテストにパスしないと入ることができません。

他には短期集中コース・1年コース・2年コースが豊富なニューヨークフィルムアカデミーなどがあります。

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