インターンシップ留学

インターンシップ留学とは海外でのインターンシップのことで、海外の企業・団体で研修生(インターン)として働き、実務を通して経験やスキル、そして語学力を習得できるものです。

研修生にとっては就職活動・昇進・転職などで有利になったり、その企業や団体に対して自分をアピールできるチャンスにもなります。

企業側にとっても有能な人材を発掘できる機会なので、双方にメリットがあり、欧米では学生も積極的に参加しています。

語学学校では交流できるのは留学生だけ、という環境ですが、インターンシップは現地の会社で働くことになるので、嫌でも語学力アップに繋がります。

初めから正社員を狙うのは難しいですが、インターンシップは割と簡単に海外での就業経験を積むことができます。

インターンシップを終えた後で正社員になれる可能性もゼロではないですし、スキルや人脈は将来必ず役に立つでしょう。

インターンシップが可能な国は、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどの英語圏の国々、そしてフランス、ドイツ、イタリア、韓国、タイなどです。

インターンシップ留学は大きく分けて3種類あります。

まずは「ビジネスインターンシップ」。

企業で働くことで、ビジネス英語とビジネススキルの両方を習得できるのが魅力です。

色々な業種/職種があるので、どれを選ぶかによって将来の自分の売り込みに繋がってきます。

基本的には無給で、渡航費や滞在費、食費などは自己負担です。有給のプログラムもありますが、人気が高いのでそれなりの語学力・経験が必要になります。

ビジネスインターンシップの英語力の目安はTOEIC730点以上です。

二つ目は、非営利団体(NPO)で働く「ボランティアインターンシップ」です。

ボランティア活動にも色々あり、例えば難民救済、医療援助、社会福祉、教育支援、人権救済、農業指導、地球環境保全などがあり、専門知識を必要とするものもあります。

ボランティアですから基本的に無給で、渡航費・滞在費・食費などは自己負担です。

海外青年協力隊などのように一定の報酬が出るものもあります。

必要な英語力の目安はTOEIC470点以上です。

最後が、日本語や日本文化を海外の学校などで教える教育インターンシップ(スクールインターンシップ)です。

公的機関・団体で行うものと、民間企業・団体で働くものの2種類があります。

公的機関の方では報酬が払われることもありますが、民間の場合はほとんどが無給です。英語力の目安はTOEIC500点以上です。

語学力をつけてからインターンシップを経験したい人向けの、語学学校→インターンシップというようなプログラムもあります。

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