認定留学

認定留学とは、日本の大学に在籍したまま海外の大学に一年間留学し、留学先で取得した単位が日本の大学の単位として認められる(上限30単位)制度のことです。

文部科学省も勧めている新しいタイプの留学です。

休学留学の場合は、在籍している日本の大学を休学しなければなりませんが、認定留学であればその必要がないことが第1のメリットです。

もちろん留学先で取得した単位が日本の大学で認められることも大きなメリットです。

つまり休学はせずに、海外で取得した1年分の単位が認められるわけですから、日本の大学はちゃんと4年で卒業して、卒業資格を取ることができるのです。

卒業を遅らせたり、就職活動に乗り遅れることなどない上に、1年の海外経験、語学上達、海外の大学で学ぶ専門知識を手に入れることができるのですから、就職にも有利になるでしょう。

海外の大学で単位を取得するためには、一般の大学生と同じくテストをパスし、レポートなどの課題を提出し、授業中の積極的な発言をしていかなくてはならないので、一定基準以上の英語力と日本の大学での優秀な成績が求められます。

英語力が足りない人のためには、学部聴講の前に英語研修を受けられるプログラムや、学部の授業と並行して英語コースを受けられるプログラムなどがあります。

認定留学では基本的に留学先で学位を取得したり卒業したりすることはできませんが、取得した単位はずっと有効です。

日本の大学を卒業後に再度留学する場合は、それらの単位を認めてもらえるというメリットもあります。

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