大学留学

大学留学には2年制大学と4年制大学という選択肢がありますが、ここでは主に4年制大学について解説します。

大学の特徴を国別に見てみると、まずアメリカとカナダは日本の大学と同じで一般教養課程と専門課程を履修することで学士号を取得します。

日本のように入学試験はない代わりに、高校の成績、語学力、作文、推薦状などによって審査されます。

もう一つ日本と違う点は、入学時に専攻を決めていなくても良いこと。

最初の2年で一般教養を学んでいる間に決めることができます。

総合大学のユニーバーシティの他、リベラルアーツカレッジや専門大学があります。

イギリスやオセアニアでは、一般教養課程がないため、すぐに専門課程からスタートできます。

そのため3年で学位が取れるのですが、留学生はファウンデーションコースという進学準備コースから始めるのが一般的です。

大学留学で学べる分野は幅広く、日本では学べない学科もあり、専攻は500~600存在します。

日本人留学生に人気があるのはビジネス、IT、国際関係、環境、心理学、コミュニケーションなどです。

大学への行き方としては、一年目からのスタート、現地の2年制大学を卒業して3年目からの編入、日本の大学認定の大学に留学してその間の単位を認めてもらう認定留学、日本の大学を休学する休学留学、語学コースと組み合わせた学部聴講などがあります。

留学国の2年制大学、または日本の大学で一般教養課程を終えている場合は、通常4年制大学の3年に編入できるはずですが、学部によっては単位が認められず、クラスを取り直さなければならないケースもあるので、時間や予算に限りのある人は注意が必要です。

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