アメリカ留学 - 留学前・留学中の英語勉強法

留学前は、実家が米軍基地の近くだったので良いアメリカ人の先生が見つかり、約2年の間アメリカ英語を教わることができました。

プロの先生だったわけではないので、私の低い英語力や性格にも合わせて、色々試しながらカリキュラムを作っていった感じです。

アメリカのイディオム(慣用句)の本を買ってきてくれて、それを勉強しながら応用にもトライしてみたり、というところからスタートし、後に「Side by Side」という良い教材を見つけてそれでレッスンを進めながら、ワークブックで復習・宿題というスタイルが定着しました。

私がシナリオの勉強をしたいことは知っていたので、同時に英語のライティング力がつくような様々なエクササイズもしてくれました。

例えば日記を書いたり、電車の中で目撃した面白い人・光景を表現してみたり、日常の出来事を短い脚本として書いてみたりして、徹底的に赤ペンを入れてもらうことで、単語や文法など、どういう使い方だと意味を成さないか、なども学ぶことができました。

おかげで留学までにライティング力はそれなりに付き、語学学校では3回ほど「ベスト・ライティング賞」のようなものをもらいました。

他にも基地内の映画館に連れて行ってもらったり、字幕なしの映画もたくさん貸してもらいました。

アメリカ英語に耳を慣らすことがすでにできていたので、渡米した時も聞き取りやすかったです。

そして発音も徹底的に直してもらい、「その発音なら、アメリカ人にちゃんと通じるから大丈夫!」と言ってもらったことも自信となり、アメリカに行ってからも堂々と話すことができました。

留学中は英語学校で週30時間勉強していましたし、毎日全てが英語だったので、これといった勉強はしていませんでした。

良い勉強法として良く耳にするのは、絵本など子供の本を読む、子供向けのアニメを見るなどですね。

他にもテレビを見る、映画や芝居を見るという方法も効果的だと聞きます。

でも私も短大に行ってからは、アメリカ人に読んでもらえるレベルのシナリオを書けるようになるための努力を惜しみませんでした。

ライティングのクラスの先生には、毎日のようにオフィスに押しかけて、分からないことを納得がいくまで聞きましたし、シナリオもたくさん読みました。

そして時間はかかりましたが、最終的にはプロデューサー達に読んでもらえるようなシナリオを書けるようになりました。

勉強法は人それぞれだと思いますが、私の場合はやりたいことが始めからはっきりしていたから達成できたのかもしれない、とも思います。

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