アメリカ留学 - クラスの取り方

アメリカの大学の場合、留学生は12単位以上を毎学期修めることが条件となっています。

つまり12単位ぎりぎりの学期は、1クラスも落とせないということになります。

ただクラスを取りまくれば良いというものでもありません。

無理して登録しすぎて、全て半端で終わってしまい、GPAを下げてしまうようでは意味がありません。

また、専攻によっては卒業単位に含まれるクラスの選択が決まっている場合も多いので、確認しながらバランス良く取っていくのがポイントです。

アメリカ人でも留学生でも、頑張る人は15~18単位ぐらい登録する人もいます。

もちろん卒業が早まる可能性は高いですが、それだけ試験も課題も多くなるわけですから、遊ぶ時間がなくなることは覚悟しましょう。

1学期にたくさんのクラスを取る場合は、体育など単位が少なくて楽なものも組み合わせるのが良いと思います。

私はストレッチや瞑想、ヨガ、マッサージなどを習う<リラクゼーション>というクラスを取りましたが、あれほど楽なものはありませんでした(居眠りしているのを先生に見つかってしまいましたが…)。

もう一つ利用できたのが楽器のクラスです。

2単位のレッスン(30分)と4単位のレッスン(1時間)を選ぶことができて、初心者でも問題ありません。

このようなクラスを組み込むと、15単位以上取ってもあまり大変ではありませんでした。

ぎりぎり12単位でも楽ではない場合もあります。

短大で出会った友人の一人は、日本の大学で一般教養課程をほぼ取り終えていたので、専門クラスを取りまくっていました。

ある時、4単位のクラスを3つ取っていたのですが、それが全て映画製作関連でした。

クラスは週1回でしたが、課題の量が半端ではなかったのです。

課題の量が多いクラス、苦手科目で時間がかかりそうなクラスを全部後回しにはしない方が賢明です。

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