アメリカ留学 - クレジットカード

今も昔も、留学に必要な物の一つとして、クレジットカードは必ず入っています。

私が留学前にリサーチをしていたときも、どの本にもそう書いてありました。

しかし「留学にクレジットカードは必要ですか?」と聞かれれば、答えは「私はなくても別に困らなかった」です。

留学するときになぜクレジットカードを持っていかなかったかと言うと、音楽関係の両親がクレジットカードなんて持っているはずもなく、持っていきたくてもなかったからです。

身分証にもなるし、アメリカはカード社会だからと聞いていたので、内心ドキドキだったのですが、「身分証はパスポートがあるし、小切手を使えば現金持ち歩かなくて済むじゃん」と楽観的に考えていました。

実際、大抵の場合、身分証明はパスポートで大丈夫でしたし、小切手を使うアメリカ人もたくさんいたので、私も小切手を使っていました。

ただ、小切手を書くのがだんだん面倒になってきたのは事実です。

言われた金額をすぐに英語表記するのもまごまごしてしまいましたし、いちいちお店の名前を聞いたり、スペルも聞いたり…レジでもたつくのが嫌になってしまったのです。

留学して3年後、妹がやって来て、銀行口座の開設に付き合わされました。

そのとき妹がゲットしたチェックカードを見て、銀行の人に「私もこれください」と言いました。

チェックカードは利用額が口座から引き落とされて、小切手のように使えるカードです。

正式なクレジットカードではないので与信は介在しませんが、Visa や Master など、クレジットカードと同じように利用することができ、ネットショッピングなども問題なく支払うことができました。

私は基本的に借金はしたくないので未だにクレジットカードは持ちませんし、このチェックカードなら使っても口座残高が減っていくだけなので、自分にはぴったりのカードでした。

しかし、正式なクレジットカードの提示を求められることは確かにあります。

例えば旅行に行った際のホテルやレンタカー会社ですが、友達のカードを借りて小切手でお金を返すことで済みました。

あとはレンタルビデオ店でも会員になるために必要だったことがありますが、店長さんが「悪いことはしなさそうだから」という理由で、小切手で許してもらえました。

という訳で、「クレジットカード=あれば便利、なくても何とかなる」というのが、私個人の意見です。

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