アメリカ留学 - 帰国時のカルチャーショック

母国に帰ってきて自分のカルチャーにショックを受けるなんて変な話ですが、留学も長期になってくるとこのようなことが起こります。

時の流れは速いので、不在中に流行もどんどん変わり、自分を浦島太郎のように感じてしまうのは仕方のないことだと思います。

しばらく慣れるまでは自分が取り残されたように寂しく感じてしまうこともあるかもしれませんが、時が解決してくれるので心配する必要はありません。

語学力も含めて、留学中に得たものを武器にして頑張りましょう。

私は幼少の頃、父親が留学していたスイスに2年間住んでいたことがあります。

日本の小・中・高で友達と、その2年間に放映されていたアニメの話になると、ついていけなかった記憶があります。

アメリカ留学中、1度目の一時帰国をした半年後の夏休みに2度目の一時帰国をしたのですが、その半年前には耳にしなかった「コギャル語」のちょうど全盛期でした。

意味も何も全く分からず、人に聞くのも躊躇してしまい、一人でカルチャーショックを受けていました。

留学を終えて帰国したときは、幸い「コギャル語」ほど衝撃的なものはありませんでした。

でも後半4年半は一度も帰らなかった日本の生活に慣れるまで、時間はかかりました。

周りは皆「帰国子女だから仕方ない」とジョークとして受け止めてくれましたが、母国語である日本語、新しい流行語や言葉の使い方を思うように操ることができなくてもどかしかったです。

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