アメリカ留学 - 留学の動機

最初にアメリカに留学したいと思ったのは、実は中学生の頃でした。

学校や家庭の生活がとても窮屈に思えて、「視野の広いアメリカ人に囲まれて、オープンなアメリカで暮らしたい」と思ったのです。

知り合いのアメリカ人が賛成してくれて、シアトルの学校からホームステイの手配までしてくれそうな勢いだったのですが、結局親の反対により実現しませんでした。

あの頃の動機はとても甘いもので、もし留学していたとしても「逃げ」にしかならなかったので、夢が叶わなくて良かったと今では思っています。

次に留学という選択肢が再び浮上してきたのは、高校生のときでした。

映画に夢中になり、自分も映画関係の仕事がしたいと思うようになり、もともと書くことに興味があったこともあってシナリオの勉強がしたくなったのです。

ヨーロッパの留学費用が高かったこともありますが、映画を学ぶにはやはりアメリカしか考えられず、留学したいと思った国はまたまたアメリカでした。

しかし高校卒業間近で、日本で映画を勉強する選択肢との間でかなり迷ったのですが、結局留学を視野に入れて、英語を勉強しながら、とりあえずはバイトをしてお金を貯めることにしました。

2年間シナリオに対する思いは変わらず、ある程度の英語力とお金も揃ったので、留学を決意したのです。

「あの時もっとこうしていれば良かった…」などと思うことはたくさんありますが、私の留学は基本的には成功だったと言えると思います。

そしてそれは初めから目的・目標がはっきりしていたからだと思います。

語学力アップももちろん立派な目標ですし、留学前に専攻分野が決まっていないとダメとは言いませんが、ゴールがはっきりしていればいるほど、留学成功率が高いことも事実だと思います。

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