アメリカ留学 - 食事

アメリカの食べ物に関しては、留学前からあまりいい噂は聞かなかったので、初めから期待はしていませんでした。

アメリカ人はベジタリアンも多いですし、食生活に気を付けている人もいますが、それはごく一部で、一般的な食生活は噂通り結構ひどいものでした。

子供がいる家庭でも毎晩ピザや野菜が全く入っていないパスタ、そして水代わりにコーラなどの炭酸飲料をガブガブ飲むというのは、普通の光景でした。

私は幸運なことに、栄養バランスを意識して料理してくれるホストマザーに恵まれたので、留学生活最初の3年間はちゃんとした食事を取れていました。

問題はアパート生活が始まってからです。

大学の課題や活動などで忙しくなるに連れて、(料理が苦手だったこともあり…)食生活はどんどんひどいものになっていきました。

一度母が日本から遊びに来たときに、空っぽの冷蔵庫を見て、「一体いつも何を食べているの?」と言われてしまいました。

日本と違うのは、かなり意識をしないと、口に野菜が入らないことです。

日本人としては「緑黄色野菜が足りない~」と常に思っていましたが、外食した場合は付け合わせの野菜やサラダも貴重だったので全て食べていました。

家でもおやつに生のニンジン、セロリ、さやいんげんなどをボリボリ食べていたものです。

野菜不足がひどくなると便秘になったり胃が痛くなったりしたので、アメリカの青汁にも頼っていました。

最悪なのはチョコレートやケーキです。

それなりのレストランに行けば美味しいスイーツも食べられますが、普通はただ甘いだけのものばかりです。

コクがないというか…(?)とにかく咳が出そうなぐらい甘かったです。

食べ物に関しては、やはり日本が最高です。

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