アメリカ留学 - リーディング

短期留学や語学留学では会話力上達が重視されるでしょうから、リーディングが苦手でもあまり問題はないと思いますが、短大・大学・大学院へ行く場合、リーディングは避けられないものです。

自分の専攻分野のクラスはもちろんですが、必須科目のクラスも含め、ほぼ全部のクラスで教科書のリーディングは課題の1つとなり、リーディング力が求められるからです。

実は私が一番苦労したのはリーディングでした。

語学学校でリーディングが苦手と思い込んでしまったようで、コンプレックスになってしまいました。

しかし短大のリーディングのクラスで、「母国語でリーディング・ライティングに問題がない人は、英語でもできるはずだ」と先生に言われて救われました。

それからはリーディングのコツのようなものが分かり、少しずつ克服することができました。

今思えば、語学学校で勝手に自分はリーディングができないと思ってしまったのは、リーディングのクラスで自分の英語レベルよりも全然高く、しかも退屈な新聞記事を読まされていたときでした。

興味のないもの、苦手なものは、日本語だって頭に入ってこないものです(私は家電のマニュアルなどは、日本語でも英語でも頭が痛くなります)。

TOEFLのリーディングも、自分が好きな映画やアート系のものが出てきたときの方が、良い点数を取ることができました。

学校の課題以外でリーディング力を高めたい場合には、絵本やティーンエイジャー向けの本を読んでみたり、好きな海外文学を原文で読んでみることにチャレンジするのも良いと思います。

ヒントを1つ挙げるなら、単語を一つ一つ理解しようとしないこと。

分からない言葉が出てくるたびに英和辞書を引くのは正しくありません。

とりあえず飛ばしてみてください。

そして全体を理解するよう努力してみましょう。

その後で、分からない単語に戻って調べる、というのが正しく効率の良い順番です。

慣れてくると、全体を理解するためのキーワードが分かるようになります(つまりそれ以外は飛ばしても、全体が分かるようになります)。

そして少しずつ、飛ばし読みもできるようになるでしょう。

このページの先頭へ

  • サイトマップ