アメリカ留学 - 学校の選び方

私の場合日本でTOEFLを受けていなかったこともありますが、経済的な理由から最初の留学期限は一年でしたので、迷わず語学学校を選びました。

語学学校を終えたら帰国して2年分の学費・生活費を貯めて、短大に留学して卒業したらまた帰国してさらに1ー2年バイトをして、4年制大学に編入しようと考えていたのです。

数ある語学学校の中からELSランゲージセンター(ELS Language Centers)を選びました。

理由はいくつかありますが、まず直接取り寄せたパンフレットの中で、ELSのものが一番立派だったこと、そしてアメリカ中のロケーションから選べることから、大きくてちゃんとした学校という印象を受けました。

ほとんどが大学のキャンパス内にあることから、留学生だけでなくアメリカ人学生との交流も期待できそうでした。

ホームステイ先の紹介サービスも信用できそうで気に入りました。

一番の決め手となったのは授業時間が圧倒的に多く、集中プログラムが充実していたからです。

費用は他の学校と比べて少し高めだったのですが、これだけのプログラムであればと納得して決めました。

その後、幸運なことに家族から援助の申し出があり、ELSを最後のレベルまで終えると同時に2年制大学に進学することができました。

大学の新学期が始まる直前のことで他州に引っ越す時間はなかったので、ELSの進学カウンセラーと相談しながらミネアポリス市内の2年制大学を探しました。

もともとシナリオを学ぶ目的の留学で、映画製作の学科がある学校は一つしかなかったので、迷うことなくMCC(Minneapolis Community College、現在は Minneapolis Community & Technical College)を選ぶことができました。

ELSを卒業していることでTOEFLが免除される大学の一つだったので、すんなり受け入れてもらえました。

一番迷ったのが4年制大学への編入です。

シナリオのプログラムで有名なロサンゼルスやニューヨークの大学は学費が高すぎて、とても手が出せませんでした。

最後まで迷ったのがシカゴの学校でしたが、結局ミネアポリス市内で唯一シナリオの学位が取れる4年制大学を選びました。

金銭的な理由による妥協も入っていましたが、住み慣れた環境で創作に励むことができましたし、さらなる道を開いてくれた演劇との出会いもあったので、結果的には正解だったと思います。

というわけで、語学学校を選ぶポイントはプログラムの内容だと思います。

遊学であれば良いですが、語学習得が目的の場合は集中的に学べる学校に行くことをおすすめします。

2年制・4年制の大学は、目的や学びたいことがはっきりしていれば、選択肢は自然に見えてくると思います。

TOEFLの点数や経済的な理由で選択肢が少なくなってしまうこともあるかもしれませんが、各学校の専攻学科の内容や評判を確認しておけば間違いはないでしょう。

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