アメリカ留学 - 卒業式

卒業式のシーンは、よくハリウッド映画などで見かけると思います。

皆がマントと帽子に身を包み、最後に帽子を投げるあれです。

私は日本の小・中・高の卒業式は仕方ないので出ましたが、出なくて済むものであれば出たくないというのが本音でした。

なのでアメリカの卒業式だからといって、特に憧れも何もありませんでした。

卒業式の案内が来たときも正直面倒くさいな、と思いました。

私のような人間はあまりいないかもしれませんが、アメリカの卒業式は参加しないのもアリです。

私は2年制大学で2つ、4年制大学で1つの学位を取得しているので、3回卒業式に出るチャンスがあったのですが、実は一度も出ていません。

1度目は Associate of Arts だったので、専門分野の学位ではないし、まぁいいかという感じで、2度目は準学士号ではありましたがシナリオの学位だったので、少し迷いました。

でもまだ卒業単位が足りない友人やクラスメートばかりで、一人で行くのもなぁと思い、結局参加しませんでした。

ちなみにガウンや帽子はレンタルだったかもしれませんが、無料だったと記憶しています。

学士号は留学生活も最後だし、演劇関係の仲間数人も同時に卒業だったので、少し乗り気でした。

しかしガウンや帽子を購入しなくてはならないことが判明。

友人達と相談して、それならバカらしいということになり、やはり参加しませんでした。

少し驚いたのが、後日送られてくる卒業証書です。

日本のような立派なものではなく、A4サイズもないぐらいの紙切れがぺラっと一枚だけ。「私、本当に卒業したんだよね…?」と疑ってしまいました。

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