アメリカ留学 - サマーコース

アメリカの短大・大学には、サマーコースというものがありました。

2学期制のセメスター制(秋学期と春学期)でも、4学期制のクォーター制(秋学期・冬学期・春学期)でも、夏学期に設けられたクラスのことです。

サマーコースを取らない人は夏休みになります。

サマーコースの特徴は、期間が短いことです。

期間が短いためとても集中的なクラスになるので、無理をして2クラス取る人もいましたが、1クラスだけでも結構きついです。

夏学期が前半と後半に分けられていて、1クラスずつ受ければ夏休みの間に2クラス分の単位を稼げることになります。

メリットとしては必要なクラスを夏の間に取っておくことで、秋学期に目的のクラスを登録することができたり、苦手な科目を集中してクリアできることなどが挙げられます。

私は2年制大学で、2年連続でサマーコースを利用しました。

1年目は9月から大学レベルのクラスを受けることを目指して、苦手なリーディングの克服に専念しました。

本当はもう1クラス取らなくてはならなかったのですが、先生から大学レベルでももう大丈夫と言われて、1レベルスキップすることを許してもらえました。

2年目は前半と後半で1クラスずつ取りました。

後半は単位を稼ぐ目的でアメリカの歴史のクラスを取ったのですが、私にとって意味が大きかったのが前半です。

心理学だったのですが、実は前の年にギブアップして取り消してしまったクラスだったのです。

しかし他のクラスがないので、1科目に集中することができ、無事パスすることができました。

夏休みに思い切り遊ぶのも、一時帰国するのも良いですが、サマーコースは留学生にとっては利用価値がとても高いと思います。

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