アメリカ留学 - 電話

公衆電話が市内通話であれば35セント(最初は25セントで、途中で上がったような記憶があります)で話し放題だったので、安いなと思いました。現在は50セントになったようです。

携帯電話は、留学後半がだんだん普及し始めている頃だったので(日本ではとっくに普及していて、私の家族もそれぞれで持っていました)、結局アメリカで携帯を持つことはありませんでした。

留学前半の頃はまだ国際電話の料金が高く、ホームシックにかかってしまって日本にしょっちゅう電話をしていた時期にはとんでもない額の請求が届きました。

その後、長距離電話の各会社の競争が始まってからは、日本に1分8~9セントと、日本国内での通話よりも安く掛けられるようになったので、日本の家族にももっと頻繁に掛けていましたし、他州に住む妹とも毎週末のように長電話をすることが可能になりました。

電話に関しては、一つ間抜けな思い出があります。

最初にアメリカに到着したとき、家族に「国際電話は高いし、何かあれば連絡がくるだろうし、連絡来なければ無事着いたと思うから、掛けてくるな」と言われたので、電話はしませんでした。留学して1~2カ月経った頃、用事ができたので家族に連絡しようと思ったのですが、良く考えてみたら国際電話の掛け方を知りませんでした。

日本人留学生に確かKDDIのオペレーターに繋がる番号を教えてもらったのですが、どうやらそれはコレクトコールのものらしく、コレクトコールなんて掛けたら絶対に怒られるし…と色々考えていたのですが、結局その番号に掛けてみました。

優しい女性オペレーターの「コレクトコールですか?」という言葉は、久々に耳にする日本語でした。しかし1~2ヵ月間ほとんど日本語を口にしていなかった私は、何と言って良いのか分からなくなってしまい「あの~、あの~………コレクトコール、じゃないやつの方でお願いします」と、何とも間抜けなことを言ってしまったのでした。

ちなみに日本への番号は011-81、そして市外局番の0を取った相手先の電話番号です。

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