アメリカ留学 - ライティング

スピーキング力・リスニング力を向上させる目的の留学であれば、ライティング力に関してはあまり気にしなくても良いかもしれませんが、大学や大学院などへ正規留学する場合は、苦手だから…とも言っていられません。

大学の最初の2年でライティングのクラスを2つ取らなくてはならないからです。

1つ目のクラスでは短いエッセイをいくつか書かされますし、2つ目のクラスでは約10-15ページのリサーチペーパーを提出しなくてはなりません。

私の場合はアメリカ留学の目的がシナリオを書くことでしたので、留学前も語学学校でも、ライティング力向上には一番力を入れていました。

自分の経験の中で、ライティングを上達させるのに役立つと思われる方法・ヒントをご紹介したいと思います。

1つは、書くテーマを指定されていない場合は、自分が好きなこと、興味のあるトピックについて書くことです。

何か恰好いいこと、小難しい題材を選ぶ必要はないのです。

面白くないテーマを選んでしまうと、余計に書きにくくてライティングが億劫になってしまいます。

大学のライティングのクラスは、先生によってテーマの傾向が決まっていたりするので、事前にチェックしておくと良いでしょう。

私は<政治>や<経済>系が苦手なことを分かっていたので、いつも避けていました。

もう1つの上達ヒントは、とにかく自分が書いたものをアメリカ人に読んでもらって、添削してもらうことです。

語学学校や大学のライティングのクラスであれば、先生が赤ペンを入れてくれますが、それ以外のクラスになってくるとレポートの内容が重視されて、文法などは直してくれない場合も多いです。

私の場合はホストマザーが大学教授でしたし、シナリオや戯曲のクラスで出会ったライティング仲間がいっぱいいたので、恵まれていました。

読んでもらうときは、英語、そしてライティングを知っているアメリカ人を選びましょう。

周りにいなければ、学校のトゥーター(個人講師)に見てもらうという方法もあります。

添削してもらったら、赤ペンを入れてもらったところをとことんチェックして、直された箇所を次に書くときに活かして使うようにしましょう。

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